WS1年目を振り返っての話...
2019年も終わりますね
個人的には学生の冬休みの半分が終わっているのにもかかわらず早めにやっておきたいと思っている課題が何一つ終わってなくて2020来て欲しくないですね(いつものことですが)
どうして直前までやりたくないことはやらないんでしょう🤔
こんにちは、かいちょーと申します。
カードゲームについて考えるのはめちゃくちゃ楽しいのに
平気で文章かけるのに
さて
今回は2019年の1年間を振り返りたいと思います。
あくまでWS初心者だった自分を整理するために書いたような文章なのであまりためになることはないと思いますが、もし暇であれば
昔からWSのカードは持っていたのですがちゃんとやり始めたのはラクエンロジックのサービス終了後の今年2019年から
これまでのラクロジプレイヤーの時と同様に公認大会に参加し、BCFやWGPにも参加して...
まぁ楽しめましたね〜
今年の覚えている限りの成績はこんな感じ
BCF東京
ネオス 1-0 ドロップ
タイカプ 2回戦負け
BCF名古屋
ネオス 0-2
タイカプ 2回戦負け
WGP名古屋
トリオ 0-2 (個人1-1)
タイカプ 1回戦負け
WGP東京
ネオス 2-2
WGP広島
ネオス3-2
総括してみると
もちろん1年前の初心者に比べたら大分デッキ構築やプレイの考え方ができるようにはなったのかなと思っています。(特にWGP東京広島)
しかし...
最後の2会場や精文堂の公認大会を経験してみると自分の至らない点が限りなく出てきます
特に
・相手のカードプールを見ての自分の動き方
・自分のカードゲームに対する性格の理解
この2点が印象に残ってます
東京大会で8宝Fateと始めて当たったのですが上振れして打点レースをつけたにもかかわらず盤面、ストック、手札が自分のプレミによって崩壊。そのまま負けてしまいました
別の公認大会でも相手の事故によって誰が見ても自分の勝ち対面だったはずなのに
過剰なクロック2ドロー、
過剰すぎる盤面制圧、
相手の残りダメージを把握せずに最終盤面を考えずに整える、
このようなプレミの連続で薄いワンチャンスを相手に狙われ敗北、正直こんなプレイングを見せてしまった対戦相手の方に申し訳ないです。
要するにもっと上に上がるにはもっとたくさんの成長が必要だと改めて思い知らされてます
わかってはいたのですがプレイヤー人数の絶対数の多さとWSの歴史的な知識力の差が違いますね、壁が高い
こんな感じで少しマジメに考えて書いてみましたがその中でも対戦相手と楽しいコミュニケーションをとりながら自分の推しタイトル、
レヴュースタァライト
を握りながら楽しんでいきたいです!
来年は
・ネオスorトリオでの決勝T出場
を目標にしていきます。
よろしくお願いします!
年末年始全然対面WSできてない...